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業者選定のポイント
業者選定のポイント
こんな業者は選んではいけない!
価格が他社より高いことがどうも納得できない
他社よりも価格帯が高いにもかかわらず、納得のいく理由が見つからない業者は避けたほうが無難です。デザインというのは数字と違って簡単に優劣をつけにくい世界なので、それを逆手に、「自分達はデザイン力に優れている、だから高い」という事を何の根拠も無く言ってくる業者が沢山います。
画像 実際に過去の事例を見て、確かにデザイン力に優れている、顧客の要求するものを作ってくれるという力が優れていると感じるなら、それは適正な価格と言えるかもしれません。
しかし、なんとなく納得が出来ないという場合もあると思います。そんなとき、「ここは高いからきっと良いものを作ってくれるだろう」と思ってしまうことはありませんか?それはとても危険な事です。 「値段が高い=デザイン力や顧客の要求を実現する能力が高い」とはならない場合は多々あります。 値段が高い業者には、以下の理由による所がかなり沢山あるからです。
  • 作業に無駄が多いため高コストとなる
  • あまり客が来ないので、客あたり単価を高くしないとやっていけない
  • 相手が素人なので吹っかけてみた(とても多いです)
  • 相手が高い値段でも払えそうなので吹っかけてみた(とても多いです)
  • 価格に対してポリシーが無いので、その場と相手の雰囲気で決めている
以上のような場合は非常に多いので、価格が高い場合には、本当にそれだけの価値があるのかどうか、しっかりと見極めるようにしましょう。
高い事を否定する気は全くありませんが、高いのに質の低い仕事しか出来ない業者や、安くても良質な仕事をする業者も沢山いるのも事実です。
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納得の出来ない内容・名前のコストが掛かっている
たとえば「営業管理費」「企画管理費」「行程管理費」などというコストに納得のいかない方も多いのではないでしょうか。これらはデザイン関連業界の慣習のようなもので、受注した仕事全体をマネジメントするマネージャーに対する対価のようなものです。
しかし、このようなコストに納得のいく依頼者は一体どのくらいいるのでしょうか。少なくとも我々はこのような費用は納得がいかないのでとらない事にしました。
確かに、このような用途不明の費用を全体額の10〜30%程度いただければ、何らかの理由で制作コストが上がった場合にはとても助かりますし、そうでなかった場合には丸々利益になりますから、大変ありがたいです。
多くの方は、半ば慣習的な費用として諦めているのかもしれませんが、やはり納得の出来ない費用であればしっかりと交渉すべきだと思います。
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もちろん、全体として納得のいく金額であれば、個々の費用名称に特段こだわる必要はありませんが、全体の費用について「まあしょうがないか・・・」と思って納得したような場合であれば、このような費用に対してまで受け入れるのは考えものではないでしょうか。
そもそも、依頼者が納得できないような費用を平気で要求するような業者は真に信用できる業者と言えるのでしょうか?
依頼者が納得のいかない費用を平気で取ろうとする業者は、実際に制作が始まってからも、なにかと理由をつけて色々と追加費用を取ろうとするかもしれません。
業界の慣習というのはどの業界にでもあり、やむをえない時もありますが、少なくとも、全体として気持ちの良い契約が出来る業者をお選びする事をお勧めします。
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話がどうもかみ合わない
画像 メールでも電話でも、もしくは対面でもかまわないのですが、打ち合わせをしていてどうも話がかみ合わない業者は避けたほうが無難です。よくある勘違いが、「デザイン業界の人は職人みたいなものだから仕方がない」というものですが、デザイン業界の人間であれば、コミュニケーション力や理解力、説明力が低いのも仕方がない、と言う事は全くありません。
話がかみ合わない業者に頼んで自分が作って欲しかったものが出来上がることは稀です。 デザイン業界だろうと何だろうと、自分で納得がいき、この業者なら自分が欲しいものをきっと作ってくれる、という信頼できる業者を選びましょう。
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業者の主張・押しがやたらと強い
業者の中には「自分達こそプロ中のプロ」という高い自尊心を持っている業者も沢山います。それ自体は良いことだと思います。しかし、時として自信が強すぎて、「自分達の意見こそが唯一正しい」と言わんばかりの主張や説得を強くしてくる業者もあります。このようなときに、その内容に心から納得が出来たなら、それはそれでよいと思います。
しかし、納得できないのに、その納得できない様子に対して「貴方は素人だから分かっていない!」「我々に任せれば大丈夫」といった具合の、顧客の納得を伴わない説得をして押し切ろうとしたり、「分からないなら別に言われたとおりやりますが、後悔するのは貴方ですよ」と不安にさせたりする業者はお勧め出来ません。
強い自信をもって顧客にアドバイスをする事はとても大切な事だと思いますが、業者に強く押し切られたコミュニケーションの結果契約してしまうと、その後も終始、業者側のペースで進む事になってしまい、本当に自分が作って欲しかったものからどんどん離れていってしまいます。
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ですので、このような業者に当たった場合には、いったんゆっくりと考えて、その上で納得したら依頼するというのが安全だと思います。なお、言うまでも無い事ですが、悩んでいる最中に不安にさせるような事を言って決断をせかすような業者は極力避けたほうが無難です。
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依頼者の不安を解消しない
画像 とかく技術革新が早いインターネットの世界では、WEB制作技術の変化も例外ではありません。当然、専門技術や専門用語がでてくるわけですが、「なぜそういった技術が必要なのか。なぜその作業に費用がかかるのか。」など、専門家でないとわからいようなことが多々存在します。
それらは、依頼者の方の不安材料となるわけですが、そういったところを曖昧なままに、完成物だけ納品すればよいと考える業者も少なからずいます。こういった場合、余分な費用や技術が盛り込まれていても、一般の依頼者にとってはほぼ把握できないことがありますので注意したほうがいいでしょう。
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依頼してから連絡が無い
一旦依頼したとはいえ、やはり作業の進み具合やどんな感じになっているのかが知りたいのが普通だと思います。連絡を取れども担当者不在との回答を何度も受けたり、「大丈夫です。ちゃんと進んでますよ。」とだけしか言わず、具体的な内容について殆ど触れない業者は要注意です。
頼まなくても作業の進み具合を適切なタイミングごとに連絡してくるのは、ごく当たり前ではないでしょうか。このような状況を放置していると、気がつかないうちに依頼者の希望とは異なった方向にどんどん突き進んでしまう事もありますので、依頼をする前に、依頼した後の連絡頻度やタイミングはどのようになっているのかをしっかりと
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デザイン色をつよく打ち出そうとする
画像 ホームページといえども、一般の広告同様、不特定多数の人の目に触れるわけですから、それなりのデザイン・ブランディング・メッセージ性(訴えかけ)は必要になります。見た目が美しいか、人をひきつけるような構成なのかは勿論重要になってきますが、デザインを重視するあまり、費用の大半がデザイン費用になってしまうこともありえます。勿論、デザイン性を重視してのWEBサイトであれば、それは妥当ですが、必要以上に凝ったデザインは逆効果を与えることがあります。
WEBサイトの構成や機能性、ユーザビリティ(使いやすさ)度外視で、デザイン性ばかりを優先してくる業者は、予算の大半をデザインに費やしている可能性が高いですので、そのような場合には費用の内訳がどのようになっているのか確認して、内容に納得してから正式に依頼するようにしましょう。
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